線路や土木構造物の点検・検査、工事計画の策定、工事の発注・契約、工事の監督など
入社後は線路の保守・点検・修繕を中心とする「軌道担当」として6年働き、2023年からは高架橋などの土木構造物の保守・点検・修繕を行う「土木担当」として働いています。点検は4〜5名で行っており、目視や打音検査(ハンマーで叩いて音を聞く検査)で異常がないかを確かめています。修繕を行う場合は6〜7名で実施。協力会社とも連携し、線路や土木構造物が健全な状態で維持管理できるよう努めています。大きな異常がなく、1日が何もなく終わった時には良かったと思いますね。お客様が当たり前に電車を使える世界をつくる、そんなやりがいを感じられる仕事です。
卒業後、新卒で入社したのが愛知環状鉄道でした。右も左もわからない状態でしたが、先輩や協力会社の人に教えてもらいながら、鉄道業界の知識や社会人としてのマナー・振る舞い方を身につけました。日々大切にしているのは、仕事で「当たり前」になりがちな業務を適当に済ますのではなく、初心を忘れず丁寧に行っていくこと。今後は仕事のスピードを上げ、専門知識を深めながら、周りから頼られる存在になりたいですね。安全・安定輸送を確保するために努め、軌道・土木どちらにも精通するプロフェッショナルを目指し、これからも地域に貢献していきたいと思っています。