車両の検査修繕、車両運用計画の策定、車両入換、車両部品の発注・契約など
運転区検修科では主に車両の保守を行います。中でも私が担当しているのは車両の修繕と車両キロ(車両が走った距離)の管理などです。例えば運行中に動物と接触したような場合、ダメージを受けた部分を速やかに修繕し、機器の更新を行います。ここでしっかり修理をしないと車両を安全に動かすことができず、営業にも大きな影響が出てしまうので非常に重要な業務です。時には想定を超えるような大規模な修繕が必要な場合もあり、ケースに応じてメーカーさんや関係先の方と連携して対応することもありますが、難しい修繕をやり遂げた時には大きな充実感と達成感がありますね。
子供の頃から鉄道が好きで鉄道会社で働くのが夢でした。運転士にも憧れはありましたが、運行を影で支える仕事に興味があったことと、手を動かしてモノを直す仕事が自分には向いているかなと思ったので検修科を志望しました。工業系の学校で学んだ技術と知識を生かして、裏方で頑張りたいという思いが強かったです。鉄道会社は時間に厳密でピリピリしているイメージがあるかもしれませんが、実際の職場はみんな仲が良くとてもいい雰囲気。その中で責任感を持ってみんな生き生きと楽しく働いています。鉄道に興味がある人も、そうでない人も活躍できる会社だと思います。経験や技術は入社してから身に付けていけば大丈夫。社会や地域に貢献したい思いを持った後輩が入ってくれたら嬉しいです!